接骨院って何するの？ 慢性肩凝り持ちが教える接骨院について。

こんにちは、こんばんは、るなぴむ。です🧞‍♂️

今回のお題は、タイトルの通り

接骨院について！

書き綴っていこうと思います✍️🏻

皆さんは接骨院に行ったことはありますか🙋🏻‍♀️？

私は社会人１年目の時から約１年くらい

毎週のように通ってました！

あ、骨折したとかじゃないですよ？

小学生の頃からずーっとある

慢性的で厄介な肩凝りのせいです。

 「肩こりで接骨院って行くの？」

って思った方もいるかもしれません。

私も初めはそう思っていました🙋🏻‍♀️笑

本当にひどい肩こりの人は保険適用でいけます。

(＝３割負担)(私のこと。)

そもそも、

どうして接骨院に行く・通うことになったのか。

きっかけは、別件で他の病院にかかっていた時。

気分転換の一環として、接骨院への紹介状を

書いてもらったことがきっかけです。

ただの気分転換。

ただのストレス解消法の一つとして。

そんな気分で通っていました。

(実際に楽しかった。笑)

施術内容として。(肩凝りの場合)

接骨院ではまず、

①初診で痛いところ(凝っている所、以下患部で統一)

についての情報をバーッと説明します。

そして、②治療として、

• 電気治療
• マッサージ

の２つを基本的に行います。

(接骨院によっては珍しい機械を取り入れている所も。)

電気治療は、

患部に吸盤みたいなシールみたいな物を

ぺたっとくっつけ・貼り付けて、

約１０分間程度、ビリビリッと小さめの電流？が

流れてきて、刺激してくれます。

初めは違和感や痛みを感じるかもしれないので、

ちょうどいいよりも少し弱めにしてもらうといいかも。

初めは嫌かもしれないけど、クセになります。笑

マッサージは、

そのままの意味。やっぱり家族にやってもらう

マッサージとは全然違って、

ちゃんとプロって感じがします💪🏻

患部をゆっくり揉み解していき、患部の痛みで

動きにくかった部位を徐々に動かしやすく

促していく、って感じ。

私の場合、肩凝りがひどすぎて、

両腕が平行になるように手を挙げることが

できないので、それを治してもらう感じです。

施術後は、

接骨院から帰る道は、肩こりがなくなって

肩がすんごく楽になるので、

スキップをしちゃいそうなくらい、

るんるんな気分になります。

「肩こりがない人ってこんなに楽なんだ！」

って、接骨院に行く度に実感することができます。

「接骨院って、身体中ボキボキ鳴らされるの🤔？」

ってイメージある方もいるのでは？

そういった、かなり強い刺激を与えることで

骨盤などの歪んだ箇所を矯正したりする

エステみたいな所もありますが、

街中によくある接骨院はかなり優しめ。

それでも、肩こりがひどすぎる人には

たまーに、恐ろしいことがあります。

それは、

揉み返しというやつ。

揉み返しとは、過度な刺激や無理な姿勢での施術で、筋肉にある筋膜や筋繊維が損傷し、炎症を起こした状態。

次の日の朝、起きたらわかります。

早い人だと当日の夕方〜夜かも🌙*ﾟ

筋肉痛…に近い感じですかね…

痛い、動かしたくない、って感じ。

痛気持ちいって感じではないです。

もしも、揉み返しがきたときは、

冷湿布や保冷剤などで冷やしましょう🙆🏻‍♀️

少しは良く、楽になります！

…とまぁ、接骨院についてはこんな感じ！

冬になると特に❄️☃️

寝起きの朝の肩凝りってつらいですよね…

私もぼちぼち接骨院行こうかしら。

それではこの辺で！

 

またね🌱𓂃 𓈒𓏸

枕を変える、っていうのも一つの手。

マットレスから変えちゃう？